エクスモーション【公式】

エクスモーションは組み込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。 自動車業界を筆頭に、組み込みソフトウェア開発の計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。

エクスモーション【公式】

エクスモーションは組み込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。 自動車業界を筆頭に、組み込みソフトウェア開発の計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。

社員インタビュー

バリバリの若手から社長や役員も登場!エクスモーションで活躍する社員のインタビューマガジンです。

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社員が語る「システム開発部門の管理職からコンサルタントになるために」

ソフトウェア開発や運用の現場で働くなかで、将来のキャリアプランが見えてこないと悩んでいるエンジニアが多いようです。プロジェクトマネージャーか、技術で勝負するか、あるいは…。選択肢のひとつとして、「コンサルタント」もあるものの、必要とされる技術レベルや経験値、キャリアステップがわかりにくい仕事です。 「ソフトウェアデファインドの技術参謀」として、大手自動車メーカーやOA機器メーカーのコンサルティングを行うエクスモーションは、専門性を武器とするコンサルタントが活躍している会社で

社員インタビュー:趣味の車に関わりながら技術者としてキャリアアップできる、満たされたワークスタイルを確立

仕事でもプライベートでも趣味である車に関わり、充実した日々を送る千葉さん。転職活動を振り返り、「エクスモーションに入れなければ転職しなくてもいいと思った」と言います。めざすべきキャリアを見出した千葉さんに、エクスモーションを選んだ理由や現在の仕事、今後のビジョンについて伺いました。 シニアエンジニア 千葉 僚以前は車関係のソフトウェアメーカーに5年間従事し、ソフトウェア開発の傍ら中間管理職の仕事にも携わる。エクスモーション入社後は、主にシステム要求仕様書の作成を担当しつつ、

社員インタビュー:実力勝負ができるエクスモーションで、問題の本質を見据えた課題解決に臨む

2010年、エクスモーション初のエンジニアとして入社した橋本さん。黎明期からメンバーとして参加してきた橋本さんから見たエクスモーションの魅力とは何なのか、転職理由、現在の仕事とともに伺いました。 シニアエンジニア 橋本 秀史新卒でソフトウェア開発会社に入社し、複合機のテストや開発補助経験を経て2010年にエクスモーションに転職。入社後は、システムの全体像を設計し、共有するドキュメント作成をメインに従事する。 入社の動機~実力が評価され、仲間意識を持てる「自分の居場所」を探

社員インタビュー:現場が本当に求めているものを、より高い技術レベルで提案できる喜び

当初は「コンサルタント」と「車業界」のどちらにも苦手意識があったものの、エクスモーションでイメージが覆されたという野沢さん。今はソフトウェアエンジニアとして理想の環境で働いているという野沢さんに、その理由を伺いました。 シニアエキスパート 野沢利明大手メーカーやベンチャー企業での勤務を経験し、50代に入ってから3回目の転職でエクスモーションに入社。現在はクライアント側担当者と一対一のやり取りを中心に、最新技術を駆使しながら自動運転のシミュレーション検証ツールの開発に携わる。

エクスモーションってどんな会社?

エクスモーションを知らない方はもちろん、知っている方もより詳しく会社の魅力を感じていただけます。

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  • 12本

渡辺社長に聞いた「エクスモーションが社外コミュニティ活動を大事にしている理由」

エクスモーションの渡辺博之社長のプロフィールを見ると、すぐに目に留まるのは、幅広い社外ネットワークです。組込みシステム技術協会(JASA)理事、情報処理推進機構(IPA)ソフトウェアモダナイゼーション委員、ETロボコンの共同企画委員長。このあたりは、何となくイメージが湧くのですが、「仮説検証ブートキャンプ実行委員長」といわれると、その存在意義から話を聞きたくなります。 JASAでは理事のみならず、組込みIoTモデリングWG主査、ET事業本部長、ET展示会事業運営委員長も務め

私たちはなぜお客様から高評価をいただけたのか?

2024年4月、エクスモーションの「社内ワークの日」にて、ある取り組みのお客様の評価が共有されました。組込みソフトウェア開発のコンサルティングを行っているエクスモーションは、お客様と密にコミュニケーションを取りながら進めていく長期的なプロジェクトが多いため、ともすると隣のチームが何をやっているのかがわからないまま、あっという間に時間が経ってしまいます。 そんななかで、社員同士の相互理解や情報共有、業務とは違うテーマの施策検討などを実施できる場として設けられたのが、月2回の「

社員数から年収、育休取得率まで「数字で見るエクスモーション」

自動車業界、家電業界などの企業に対して、ソフトウェア開発のコンサルティングや人材育成の支援を行っているエクスモーション。「組込みソフトウェアに精通したコンサルタントとエンジニアが、日本を代表するメーカーの開発現場の改善を提案」と紹介されると、敷居が高い会社に見えるのかもしれません。 しかし実際は、いわゆるコンサルティングファームのイメージとは異なります。組織や開発プロセスについて、課題を解決するプランを提供しつつ、お客様とともに汗をかいてさまざまな施策を推進しています。口だ

社内騒然、賛否両論!エクスモーションの採用サイトはこうして生まれた!

そのサイトを立ち上げると、近未来都市の前に立ちはだかるヒーローがひとり。彼は、いきなり問いかけてきます。「問題を俯瞰できますか?」。突然のひとことに困惑しつつ、「YES」のボタンしかないのを確認すると、あなたにできることは2つしかありません。 「私は、問題を俯瞰できる人間であるはずだ」と自らに言い聞かせ、ボタンを押すか。 「問題を俯瞰…それは、難しい」と諦めてその場から去るか。 「YES」と返すと、瓦礫の山を目にして嘆き悲しむ人々の前にヒーローが降り立ち、「eXmotio

コンサルタント・プロファイリング

エクスモーションのコンサルタントってどんな人?志向性は?好き・嫌いは?・・・などコンサルタントの特性をお伝えします

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社員が語る「システムエンジニアからコンサルタントになるために」

「組込みソフトウェアの開発現場が抱える課題を解決するコンサルティングファーム」。エクスモーションという会社を知り、コンサルタントという仕事に興味をもったエンジニアの多くが、「ハードルが高そう」と感じるのではないでしょうか。 最大の理由は、「コンサルタントは、技術に関する深い知識がないと務まらない」というイメージがあるからでしょう。確かに、技術は必要です。エクスモーションのコンサルタントは、要求開発、MBD、XDDP、機能安全、品質診断など、それぞれ専門分野をもって活躍してい

プロジェクト担当者が語る

エクスモーションのプロジェクト担当者たちが語るそれぞれの目標や課題、それらをどう解決してきたかをお伝えします。

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若手社員が次世代の経営と事業を考える「エクスモーション3.0」はこうして始まった。

「こんなチャンスは逃したくないと思ったんです。転職する前は大手メーカーにいたのですが、経営に関わったり、社長や常務の話を直接聞けたりする機会は、たぶん部長でも得られないでしょう。手を挙げれば誰でも参加できると聞いて、少しでも役に立てるのであればやるしかないと思いました」 次世代の経営を担う人材を集めて、エクスモーションの未来について検討するという場が作られたのは、2023年の春でした。メンバー募集の告知を見た若狭谷さんは、迷いはなかったそうです。新卒で入社し、エンジニアとし

社員対談:個人のスキルをチームの価値に反映し、技術面の相談役としてお客様をフルサポートする

シニアコンサルタント 庄司順和さん 入社10年目。以前は大手IT企業でシステム開発に従事し、技術者としてのキャリアアップを叶えるためエクスモーションに転職。今は4人のエンジニアを率いて、建機メーカーのプロセス設計に携わる。 シニアコンサルタント 矢頭伸介さん 入社8年目。大手電機メーカーでPCファームウェアの開発に携わり、課長としてマネジメントを経験した上でエクスモーションに入社。今は自動車メーカーのプロジェクトでOTAの設計を担当している。 お客様が欲しい機能や仕組

社員対談:クライアントの困りごとを見抜き、本当に解決できる方法を形にする

前職から数えてエンジニア歴25年目の橋本さんと12年めの千葉さん。プロジェクトの現場で重要な役割を果たしている2人が、「エンジニア」としての視点から、コンサルティンクグプロジェクトに携わる面白さや苦労談を語り合いました。 シニアエンジニア 橋本 秀史さん 新卒でソフトウェア開発会社に入社し、複合機のテストや開発補助経験を経て2010年にエクスモーションに転職。入社後は、システムの全体像を設計し、共有するドキュメント作成をメインに従事する。 シニアエンジニア 千葉 僚さん

事業・サービスの舞台裏

エクスモーションが手がける事業やサービス、その裏事情や開発秘話満載!仕事にまつわるドラマにご注目ください。

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ソルクシーズ長尾会長×エクスモーション渡辺社長「経営について語ろう」

2024年3月某日。ソルクシーズの長尾会長とエクスモーションの渡辺社長が、エクスモーションの次世代経営者育成活動の一環として会談する機会がありました。1983年にソルクシーズの前身となるトータルシステムコンサルタントを設立し、ソルクシーズの社長を17年務めた長尾会長。組込みソフトウェアの最先端技術を武器とするエクスモーションを創業から率いてきた渡辺社長。そんな2人がカジュアルに話す場をのぞけるチャンスは、なかなかありません。 「そうだね。役員歴43年だもんね」。長尾会長がト

渡辺社長に聞いた「エクスモーションがISIDと業務提携した理由」

2023年9月6日、エクスモーションは株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)と業務提携契約を締結しました。自動運転やEV(電気自動車)における技術革新が進んでいる自動車業界は、ソフトウェアの重要度がますます高まっています。 ハードウェアとシステムの受託開発を強みとするISIDと、組み込みソフトウェア関連の技術・ノウハウを武器とするエクスモーションが提携することで、自動車業界が抱える課題をトータルに解決するソリューションを提供できるようになるというのが今回の試みです。